オタクの必要経費は高すぎる~2021年版~
まじでオタクってお金かかりますよね。1人暮らしに憧れて、現実的なのか試算した2019年から早2年、コロナや応援しているグループの比重も変わりどのように変化したのか。そして社会人オタクの支出が気になってる人もいるかと思いますので2021年のオタク費用をまとめてみました!あくまで参考までに…………
※2019年オタク費用はこちら
ponza1031.hatenablog.jp
■基本スペック
・社会人〇年目、土日祝日休みの一般企業に勤める。
・都内近郊実家暮らし
・7ORDERもファンクラブに入るほど応援している。Sexy ZoneとSixTONESはコンサートに行きたい人。スト担の友人がいるので見せてもらえる環境
■チケット代
2019年の約3分の1
2019年色んなグループに足を運んだので、まあ妥当ですよね。
コロナ渦で収容人数が制限されて「ちょっと気になるから行こう」ができなくなったことが功を奏しました(?)
グループの割合
圧倒的HiHi Jets!!!!!
※2019年は42%でした。
■グッズ代
分類分けがいい感じにできず、見せられる表にならなかったので金額だけ………
¥117,630でした!
現場数減ったはずなのになぜ………?割合等こんな感じ
グッズの種類別割合
写真はいつも通りですが、7ORDERのグッズのTシャツ等が可愛すぎて買いまくっているので底上げされている気がする。そして地味に気になる送料。カレンダーと同じくらいの割合占めてるやん!?もっと計画的に購入します。
グループ別
やはり圧倒的にHiHi Jetsですね。今年は現場も夏と秋にあってオフショやステフォが多かったり、新しいグッズが出たので購入の割合も高くなりました。
現場数よりも7ORDERの割合が多いのは上記で述べた通りグッズが可愛くて買いすぎてしまったからです。シンプルで可愛いグッズを本人たちも宣伝していたり、実際に展覧会に足を運んで買ったので買いすぎてしまったかもしれない。
一方SexyZoneとかSixTONESは買いたい気持ちがありましたがコロナ渦でオンラインのみでしか購入できない環境のおかげでグッと堪えることができました。ジャニショも予約制になってから行ってないので、つい見て買ってしまうみたいなことが減ったのはデカい。
■まとめ
雑誌は圧倒的HiHi Jetsすぎたし、FCは書いたところは全部入っててとりわけ面白くなかったので、まとめたらこんな感じでした。
なんと!
2019年から10万円近く節約できてます!!!!!!!!(大拍手)
ちなみに割合はこんな感じ!
■2019年と2021年の比較
ちなみに何で総額が減ったのだろう。と比較したのがこちら。
いや、節約できたって喜んでたけど現場があればあるだけ行くから、コロナ禍が終わり気軽に現場行けるようになったらすぐ増えるな?(察し)
そして2021年は遠征がゼロでしたが、2022年4月にはHiHi Jetsが宮城に行くので遠征も復活しますね?2022年の支出も記録します!!!!!!!!